波動医療に関する書籍のご紹介
私が読んでわかり易かった&面白かった波動医療に関する書籍です。
世界に広がる「波動医学」―近未来医療の最前線
船瀬 俊介 (著)
何かと有名な船瀬俊介さんの書籍です。
「現代医学は終わっている」から始まり、波動医療と波動に関連する「気」「音響」「音叉」「瞑想」「レイキ」「メタトロン」「量子波」などの情報が浅く広くギッシリです。
波動に関係する?と思いましたが、P37ページの271人の医者に行ったアンケート。
自分自身に抗がん剤を打ちますか?270人がNoと回答。
世界では、ガンによる死亡率が減っているが、日本は激増。
欧米で抗がん剤の使用量が急減。
日本で抗がん剤の使用量が急増。
新薬オプシーボ(1年生存率42%、3年生存率18%、完治は1%以下。)
は面白かったですね。
ドイツ発「気と波動」健康法 増補改訂版
ヴィンフリート・ジモン (著)
セルフチェック&セルフヒーリング 量子波動器【メタトロン】のすべて 未来医療はすでにここまで来た!
内海 聡 (著), 内藤 眞禮生 (著), 吉野 敏明 (著), 吉川 忠久 (著)